こんにちは
朝から
家を出がけに嫁が
との事(いつも私の方が後に家を出る)

先日友人より頂いた炊き込みご飯の素でお弁当を作ってくれた様です
私はこれまでに数回、 作ってくれたお弁当を家に忘れていくという
所業を繰り返している為、お弁当のある日は必ずきつく言いつけられます。
(そりゃそうだ)
この炊き込みご飯がまた旨い!
激しく好みの味付け!
炊き込みご飯の素サイコー!!
これはいくつかまとめ買いですわ
友人に教えてもらったら、こちらの会社が出しているとの事
オススメです、ぜひご参考ください
もう我が家の炊き込みご飯はこれでいい!!
いや、これがいい!!
1から味付けとかより、こっちのが旨い!!
嫁が自身の味付けで炊き込みご飯を作ってくれた事があるので
この記事が嫁の目に入る事がありませんよう祈って執筆する次第です。。
さて、前置きが長くなりましたが
そんな朝を過ごしつつ、自分も気がつけば時間がなく
いそいそと準備をして仕事に向かったわけですが
気づいてしまいました。。
全身デニムだらけだった一日
仕事に向かいながらふっと気づくと
ヤバイ、、、
全身藍色だ。。
・Levi’sのGジャン
・ラコステのインディゴポロ
・BONCOURAの66
上下デニムだ毛ならまだしも
インナーのポロシャツまでインディゴ染めという始末
ついでに言うと
NIKEのエアリフトから覗く 靴下までネイビー色です
変態ですね
それでも好きなデニム 興味が尽きない
そういえば、職場近くにWAREHOUSE(ウェアハウス)の直営店?ができたそうで
本日17日OPENとの噂
実は昨日コンビニ行くときに発見したんですよね
昨日も空いてたけどなぁ、プレオープンしていたのかな?
1004XXが欲しい!!
1920年初頭まではジーンズにベルトループがなく、ウエストの調整はサスペンダーとバックルバックしか存在しなかった。その後1922年にベルトループが備わり、正式に5ポケットとして認知されるきっかけとなったモデルを復刻。”旧い=太い”というイメージを持ってしまいがちだが、同ブランドが所有するヴィンテージは股上が浅く、極端な太さを感じさせない作りだったため、その仕様を再現。縫製の忠実度もかなり高く、バックポケットの角部分にピッチの差(内側が細かく外側が大きい)が生まれている部分も注目のポイント。巻き縫い幅は当時と同じ1/4インチに設定している。やや短い足の鉄製ボタンはこのモデルのために新たに作成し、当時の素材と形状に限りなく近づけている。バックルバック、銅製の無垢リベットにおいても、それぞれ特殊な加工を施し経年変化による緑青や錆が生じやすい性質に。まさにDDシリーズならではの追及を見せる。
WAREHOUSEより引用
このサスペンダーボタンのある1004xx欲しいなー
でもこれから夏にデニム育てはじめるのは暑いんだよなぁ〜
迷いどころですが好きなデニムを楽しみながら過ごしていきたいと思います
デニム好きな方はこちらもお読み下さい↓


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