ヘアカラー白髪染めは痛むの?暗くて黒くしかできない?美容師が答えるウソホント

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気になりますよね、白髪

白髪染めについて

カラーリングをした後、キレイに染まった髪を見て

『あ〜もうこのまま伸びなきゃいいのに』

なんておっしゃる方も少なくありません

伸びないと色々な髪型も楽しめませんし、私達も困ってしまうのですが

気持ちはよくわかりますからね、思わず一緒に笑ってしまいます

 

だいたい一ヶ月で毛髪は1cm~1.5cm伸びると言われていますので

白髪の多い方はカラーリング後2週間もすればうっすら気になり出しますよね

今はファンデーションタイプなど使いやすく、伸びてきた白髪部分を上手くカバーする

インスタントカラーアイテムも多々ありますのでぜひ上手く活用いただきたいですね

 

セルフカラーは絶対いけません。

ムラになったり、ダメージが大きかったり後々いろんな弊害を生みますからね

 

白髪染めは黒くなる?

こちらもよく聞かれる事です

特にファーストグレイ層のお客様によく質問されますね

ファーストグレイ層とはちらほら白髪が出てき始めた年齢の方々の事を指します

これまでおしゃれ染めで明るくしたり、様々な色味を楽しんでいた方が白髪が気になりだし

おしゃれ染めから白髪染めにシフトしていこうかという方々の事をそう呼んでおります

答えはもちろん

NO ノー!!

です。ご安心ください

白髪染めだからと言って絶対に黒くしなくちゃない、黒くしないと染まらないなんて事ありません

暗めの方がしっかり白髪を染め上げれる、明るめにするほど白髪への色の入りは薄く見える

というのは確かにありますのでご注意を

 

簡単に違いを

 おしゃれ染め

・明るくする力を強く設定しやすいです、その為に透明感のある色味や淡い色味なども表現しやすく

様々なお色を楽しみやすい

白髪染め

・白髪をしっかり染め上げる為に染料が濃いめにはいってます、白髪はそれ以上明るくする必要がないので

黒髪部分を明るくする力は弱めのものが多いです

 

サロンワークでもこのような感じにご説明させて頂いてます。

それぞれの薬剤の内容成分の配合量とか言われるよりわかりやすくありませんか?

でも結局白髪染めじゃあ黒め、明るくは出来ないって事になりそうですが

そんなこともありません。薬剤の配合の仕方一つです

 

白髪染めは痛む?

これも

NO ノーです!!

もちろんカラー剤である以上髪には負担はかかります

しかしおしゃれ染めと比べて、より負担が大きいという事はありません

あるとすれば、白髪染めだと伸びてきた時染めた部分と白髪部分の色のコントラストが

感じやすくなり、染める頻度が多くなるケース

これはリタッチと言われる根元の伸びた部分だけを染めるカラー方法に変える事で

カバーできます

染める頻度が多くなりその上,毎回全体をカラーし続けると当然何度も何度も

カラーを繰り返す毛先部分はその分負担が大きくなりますからね

根元は白髪を染め上げる為の薬剤、毛先はできるだけ負担を少なくした薬剤、

と塗り分ける事で毎回カラーを楽しみつつ繰り返していく事もできます

このあたりは担当美容師がしっかり説明とリードしていくべきですので

不安ありましたらご質問ください、しっかり対応してくれるはずです

 

実例にて

白髪多めの方の白髪染めです

 

染めなかったらかなり白くなってしまうお客様です

全体では30〜40%くらい白髪

フロント部分は70%くら白髪の方です

今回はかなり期間が空いてますので染めた部分と生えてきた部分がわかりやすいですね

お客様の希望も黒はのはイヤ、との事で今回は

しっかり白髪はカバーしつつナチュナルなブラウン系に染めます

カラー剤はTHROWでいきまーす

こちら↓

使用頻度の高いヘアカラー剤 薬剤は美容室での仕上がりを左右する

2017-02-15

 

Before

こちらが施術前の状態

after

こちらが施述後の状態

 

キレイに染まりましたね!

こちらのお客様の場合、白髪の割合も多めですので伸びたきた際に

できるだけバキっと染めたとこと伸びてきたとこが別れてしまわないように

退色時もナチュラルにキレイに変化していくTHROWのチョイスでした

 

今回はブラウン系でしたが白髪染めでももちろん色味を様々楽しめます

白髪染めだって気分に応じていろんなお色を楽しみたいですからね!

白髪染めでも大人のヘアカラーを楽しむ

大人のカラーリングこそ楽しむべき

白髪染めってなぜかマイナスなイメージが多いと思いますが

特筆していけないものではないですから。大丈夫です

私は全くマイナスなイメージありません

むしろ白髪という真っ白なキャンパスにそのまま素直に

色がのせられ、楽しめるものだと思います!

そのまま白髪を活かしてグレージュカラーなんてのもありでしょう

今回の画像のように白髪はカバーしつつナチュラルブラウンを楽しむのも良いです

たくさんお色を着替えて季節に応じて、気分に応じてヘアカットスタイルとあわせて

ぜひ素敵なカラーリングライフを満喫しましょう

 

髪の毛は100人いれば100通り

いろーんなケースがあります

まずはご相談ください

 

【若々しいおばちゃんヘアー】ってどんな髪型?年齢に応じたヘアスタイルとは?

2018-08-31

こんなのもご参考ください

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ABOUTこの記事をかいた人

イシカワマサキ@札幌フリーランス美容師

北海道札幌市中央区『Theday4HAIR』内にてフリーランス美容師 トレンドを追ったサロンや日常にフォーカスしたサロン等、幾サロンにて経験を積み札幌市中央区のサロンにて店長として勤務後フリーランス美容師として独立 毛髪診断士の資格も取得しており、加齢等様々な要因から生じる薄毛抜毛等の悩みも身体の内外からの美髪ケアアドバイス、アンチエイジングケア致します ウィッグ等も専門ケア経験御座いますのでご相談頂けます